SEOにおいて検索意図が重要な理由とは?【コンテンツ作成のコツあり】

悩んでいる人

SEOの検索意図について知りたいです。キーワードから検索意図を調べるのは重要らしいけど、どうやって調べればいいんだろう。


こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • 検索意図とは?検索意図が重要な理由
  • 検索意図を調べる3つの方法
  • SEO検索意図からコンテンツを作成する方法

この記事を書いた人

Twitter(@osuke_blog)

この記事を書いて僕はブログ歴10ヶ月。知識0からブログのおかげで月25万円を達成しています。



SEOにおいて検索意図はとくに重要です。

というのも、検索意図を理解することで、ユーザーが求めている潜在的なニーズまで満たせるため、Googleからも評価され上位表示されるように。その結果、アクセス数の増加や収益UPに直結します。



ということで今回は、SEOにおいて検索意図が重要な理由から、検索意図を活かしたライティング方法をご紹介していきます。


本記事を見れば、検索意図を調べる3つの方法から、コンテンツ作りのコツが分かりますよ

前置きはこの辺で、本文に参りましょう。

     目次

検索意図とは?SEOで検索意図が重要な理由


冒頭でもお話したように、検索意図とは読者がキーワードで知りたいことを指します。

「検索意図が分かる=検索ニーズに沿った記事が書ける→上位表示を獲得→アクセス・収益が発生」といった流れで、知っておくだけでメリットしかありません。

SEOにおいて検索意図はもっとも大切

SEOにおいて読者の検索意図(知りたいこと)を満たすことは最重要です。

なぜなら、検索意図を満たし読者の悩みが解決すると読者満足度がアップし、結果としてGoogleからも評価されるからですね。

Googleも公式で発表しています。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。

引用:Googleが掲げる10の事実


上記の通り、ユーザー視点を持って「読者は何を求めているか?」を考え、記事にするのが重要です。

検索意図には”顕在ニーズ””潜在ニーズ”の2つがある

ちなみにですが、検索意図には「顕在ニーズ・潜在ニーズ」があります。

  1. 顕在ニーズ
  2. 潜在ニーズ


ひとつずつ解説してきます。

顕在ニーズ:読者が知りたいニーズ

顕在ニーズは、読者が知りたいことを自覚しているニーズのことです。

顕在ニーズは検索したキーワードから調べることができます。

たとえば、本記事の「SEO 検索意図」なら「検索意図とは?調べる方法を知りたい」などが顕在ニーズになります。


潜在ニーズ:読者が気づいていないニーズ

潜在ニーズとは、読者も気づいてないニーズのことです。

顕在ニーズとは異なり、検索キーワードを見ても調べることは難しいため、「想定読者やイメージ」することが重要になります。

たとえば、「転職したい」というキーワードの検索意図は以下のように推測できます。

検索意図の違い
  • 顕在ニーズ:転職して年収を上げたい
  • 潜在ニーズ:忙しい中で良い求人を探したい・転職をサポートしてもらいたい


転職したい方には「年収上げたい→どんなサービスを使うべきで分からないから、サポートして欲しい」という潜在的な気持ちがあります。

そのため検索意図を満たすには検索キーワードを調べた読者を「具体的にイメージする」必要があります。


SEOで上位表示するには、顕在ニーズ+潜在ニーズを満たすことがユーザーの役に立つことに繋がります。


具体例から検索意図を考える

ここでクイズです。「長野 気温 5月」の検索意図をなんでしょうか?

・・・・


「長野 気温 5月」の答え

答えは「服装・観光地」です。

「気温を知りたいんじゃないの?」と思うかもですが、間違いではないですが、不十分です。

「長野 気温 5月」と調べる人は、5月に長野県に行くから「どんな服装なら快適に過ごせるのかな?」という潜在的なニーズを持っています。


そのため「長野 気温 5月」のキーワードで記事を書くときは、気温だけでなく、過ごしやすい服装を紹介するとユーザー満足度がアップします。



さらに「長野 気温 5月」で検索する人は初めて長野県を訪れると推測できますよね。そういった方に「おすすめ観光地」などを提案してあげると読者満足度を満たせるはずです。

オウスケ

注意点として、検索キーワードから内容が脱線しすぎると離脱に繋がります。そんなときは別記事を書いて内部リンクで繋いであげましょう。


以上が検索意図の考えになります。なんとく理解できればOKですよ。

検索意図を調べる3つの方法

検索意図が重要な理由から、顕在ニーズ・潜在ニーズの違いを解説してきました。

次に検索ニーズを具体的に調べる方法をご紹介します。

  • 方法①:キーワードから検索意図を調べる
  • 方法②:Q&Aから具体的に調べる
  • 方法③:過去の自分から検索意図を調べる

検索意図を調べるには上記3つから1つ選べばOKです。

人によって合う合わないがあるので、ぜひ試してみてください。

ひとつずつ解説していきます。

方法①:キーワードから検索意図を調べる

検索キーワードの上位記事を参考にしてみましょう。

なぜなら上位表示されている記事を、「読者が求めている情報が網羅されており、Googleも評価している」からですね。

僕は上位表示されている記事を見て、

  • どんな人に向けて書いているか
  • 読者が知りたいことは何か
  • 潜在ニーズにどう答えているか
  • 注意点はあるか

上記を意識して、ユーザーの検索意図を考えています。

ツールを使って調べる方法

ちなみに検索意図を下記2つのツールから調べることができます。よく使うツールなので、お気に入りに登録しておきましょう。

  1. Googleサジェストキーワード
  2. ラッコキーワード


Googleサジェストキーワード

Googleサジェストキーワードを使うと、検索ユーザーに「これを知りたいですか?」と提案してくれます。

上記ですと、”長野県 5月”とセットで検索されるキーワードが一覧に表示されます。

ラッコキーワード


検索キーワードに関連したキーワードをすべて取得することができます。

キーワード選定のときにも必須ツールなので、こちらもブックマーク推奨です。

関連記事:ラッコキーワードの使い方を初心者向けに解説【1分でわかる!】


方法②:Q&Aから具体的に調べる


冒頭でも少しお話したように、検索意図を理解するには読者をイメージすることが重要でした。

とはいえ、リアルな悩みを想像するのは難しいですよね。

そんときはYahoo!知恵袋などのQ&Aサイトを使いましょう。

たとえば、「長野県 5月 天気」と検索してみると、天気に関する質問から、次のような質問がありました。


今年の5月22日辺りから10日間ほどの日程で長野県含め関東に旅行に行きます。そのあたりの気温はどんな感じでしょうか?

(中略)

人間は我慢すればいいんですが犬中心の旅行です。昼間はやっぱり暑いでしょうか?

引用:Yahoo!知恵袋


上記のようなリアルな悩みが見つかると、どんな解決策を提案してあげれば良いか見えてくるかと思います。

方法③:過去の自分から検索意図を調べる

個人的におすすめの方法が、あなたの過去の悩みから検索意図を見つける方法になります。

想定読者が過去の自分になると、具体的な悩みがイメージしやすいはずです。

たとえば、過去の僕はドメインパワー0から一向に上がらない…という悩みがあったため、解決策として以下の記事を作りました。


ドメインパワーを上げたいという悩みから、被リンクを活用しよう。という提案をしています。


ちなみに記事づくりのポイントは、顕在ニーズと潜在ニーズを明確にすることです。

過去の僕の悩みをまとめると以下のようになります。

顕在ニーズ

ドメインパワーを上げる方法を知りたい

潜在ニーズ

ドメインパワーは上げたいけど、時間をかけずにサクッとできる施策を知りたいな。


記事づくりのポイントは1人に向けて記事を書くことです。ドメインパワーを上げたいけど、面倒なことはやりたくない!という潜在ニーズに合わせて、解決策を提案しています。


僕もよく過去の自分を想定読者にしていますが、潜在ニーズまで意識してライティングすることで、1ヵ月ほどで上位表示も可能になりました。

オウスケ

初めは検索意図の意味すら知りませんでしたが、意識して書き続けたことでコツを掴めるようになりました。感覚的な部分なので説明が難しいですが、1ヵ月ほど意識すれば自然と身に付くはずです。

SEO検索意図からコンテンツを作成するステップ3つ

検索意図からライティングする方法をご紹介します。

ユーザー視点を持つことで検索意図は網羅できるので、気を抜かずに書いていきましょう。

ステップ①:キーワードを決める

SEOライティングはキーワードを事前に決めることから始まります。

なぜキーワードを決めるかと言うと、需要あるキーワードで書かないとお客さん(読者)は集まらないからですね。


キーワードを決めていない=目的(ゴール)がないままマラソンをしている状態なので、必ず設定しましょう。

「キーワード選定のやり方がイマイチ分からない…」という方は、【初心者向け】SEOキーワード選定の方法を4ステップをご覧ください。

ステップ②:顕在ニーズ・潜在ニーズを調べる

キーワードを決めたら、検索キーワードの検索意図を調査しましょう。

調べる項目を以下の通りですね。

検索意図の種類
  • 顕在ニーズ:読者が知りたがっているニーズ
  • 潜在ニーズ:読者が気づいていないニーズ



上記2つは記事づくりで核となります。ぶっちゃけユーザーの検索意図を網羅したコンテンツができれば、ドメインが弱くとも上位表示は難しくありません。

ちなみに検索意図の調ベ方は、先ほどご紹介した通り、下記のいずれかを使えばOKです。

検索意図を調べる3つの方法

  • 方法①:キーワードから検索意図を調べる
  • 方法②:Q&Aから具体的に調べる
  • 方法③:過去の自分から検索意図を調べる
オウスケ

おすすめは③の過去に自分から検索意図を見つける方法です。ただし、自分がイメージしやすい方法は異なるので、いくつか試してみましょう。

ステップ③:読者の悩みを先読みする

最後に読者の悩みをするのがポイントです。

たとえば、本記事の”SEO 検索意図”を調べる方には次のような検索意図があります。

SEO 検索意図について知りたい人
  • 検索意図の意味について何となく知りたいだけ。
  • SEO検索意図の意味は分かっているが、具体的に調べる方法を知りたい
  • 検索意図を沿った、ライティング方法を学びたい

上記のような感じになります。そして、検索意図を活かした子本記事のもくじは以下の通り。

本記事の見出し
  • 検索意図とは?SEOで検索意図が重要な理由
  • 検索意図を調べる3つの方法
  • SEO検索意図からコンテンツを作成するステップ3つ


読者が求めていることを書きつつ、顕在ニーズを満たしあとはどんなことを知りたいか?を意識しましょう。

先読みする力は、量をこなすことで鍛えることができます。あとは、もくじに沿ってライティングしていけばOKです。


まとめ:SEO検索意図はユーザー視点から考えよう


今回は検索意図を調べる方法から、検索ニーズに沿ったコンテンツを作成する方法をご紹介しました。



検索意図の重要性が少しでも理解できたかと思います。

あとはキーワードを決め、検索意図をリアルに想像していけばOKですね。それではライティング頑張っていきましょう。

今回は以上です。

キーワードの順位を測定するツール

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